キト(エクアドル)について
キトはインカの時代からスペイン統治時代までおよそ800年に渡り、南米の主要都市として栄えました。現在では、中南米中で最も興味深く、魅力的な町のひとつです。
赤道直下にある町ですが、標高が高いため気候は穏やかで、常春の町と言われています。旧市街には植民地時代からの石畳、バロック様式の教会や修道院、噴水、大きな広場や政府の建物が点在。またその近くには、カラフルなインディアン・マーケットが並び、魅惑的なコントラストを織り成しています。是非、この魅惑的な町キトでスペイン語を学習してみませんか?
国中央に位置するキトは、エクアドル国内旅行やガラパゴス諸島、ペルーへのアクセスに便利なロケーションです。